代表の思い
~ミナトが目指す美食-美味しい食-とサステナブルな食と社会の実現~
美味しい食を、未来につなぐ。
私たち株式会社ミナトが目指しているのは「美食-美味しい食-とサステナブルな食と社会の実現」です。
私たちは、ただ食材を仕入れ、届けるだけの会社ではありません。日本各地、そして世界には、生産者の技術や情熱、その土地の風土によって育まれた、本当に美味しい食材があります。私たちは、そうした食材が持つ「美味しい」という価値を見つけ、その背景にある生産者の想いや物語まで理解し、料理人へ伝えていきます。
そして、その食材が料理人の技術や感性によってさらに磨かれ、一皿の料理となり、食べる人ヘ届いていく。MINATOは、こうした「美味しさのバリューチェーン」をつなぐ存在でありたいと考えています。
生産者と料理人をつなぐ。
私たちの仕事の原点は、生産者と料理人をつなぐことです。
生産者が大切に育てた食材を、その価値を理解してくれる料理人へ届ける。そして料理人の声や評価を、再び生産者へ届ける。食材を流通させるだけではなく、人と人をつなぎ、情報や想いを循環させることによって、新しい「美味しい」を生み出していきたいと考えています。
料理人は、食材の価値を最大限に引き出し、新しい食文化をつくる存在です。私たちは、食材の提案や情報提供、生産者との交流、MINATOキッチンを活用した試作や研究の場づくりなどを通じて、日本、そして世界の料理人の創造と挑戦を支えていきます。
生産者と料理人が出会うことで、新しい料理が生まれる。料理人と料理人がつながることで、新しい発想が生まれる。そこに企業や地域が加わることで、新しい食文化や新しいビジネスが生まれる。MINATOは、そんな出会いや挑戦が生まれる「食のプラットフォーム」を目指しています。
まだ知られていない美味しさに、価値をつくる。
一方、生産現場には、まだ十分に活用されていない食材があります。味や品質には問題がなくても、形や大きさ、流通上の理由などによって市場に出ることなく、食べられないままになってしまう農産物や未利用食材。私たちは「MIRYO FOOD PROJECT」をはじめとする取り組みを通じて、こうした食材の可能性を見つめ直しています。
料理人や企業と一緒に食べ方を考え、新しい料理や商品へとつなげ、これまで価値が十分に伝わっていなかった食材に、新しい「美味しい…」を。
さらに、日本の優れた食材を世界へ、世界の優れた食材や食文化を日本へ。京都を拠点に、生産者と料理人、地域と世界をつなぎ、新しい「美味しい」を生み出していく。MINATOは、食の最前線からまだまだ解決されていない食の社会問題に対峙し新しい価値を生み出していきます。
食と社会と環境を今よりも良い未来へつなぐ Food Innovation Company を目指します。
代表取締役 湊 浩
Hiroshi Minato